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2014.08.06 Wednesday
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2008.04.08 Tuesday
FLASH-JP に簡単に紹介を載せましたが、ブラウザからウェブページを印刷する際に、Flash 部分の不具合(Firefox で印刷すると Flash が表示されない等)を解消してくれるライブラリが出ています。
残念ながらこのライブラリは AS3.0 限定です。
理由は AS1.0/2.0 に ByteArray クラスが無い為でしょう。
仕組みとして Flash 全体を PNG データ に変換、そのデータを Base64 エンコードで文字列にした後、JavaScript でデータを HTML 側に直接渡して Flash の代わりに PNG データを表示している様です。
Flash が画像となるので、プリントする際の不具合は解消されると言う訳ですね。
AS1.0/2.0 で使えないのは残念だなと思いつつ、 JavaScript で ByteArray クラスを作っている方も居らっしゃるので、 もしかしたら、と言う淡い期待を抱いていたりします。
上の願望は参考サイトの JS を使っても難しいかもしれないです。
AS2.0 に移植(length プロパティがおかしかったので修正)して試してみましたが、プログラム部分の問題(移植時の問題?)か処理速度の問題か、実行速度が遅くなってスクリプトの実行中止ダイアログが出てしまいます。
こう言うところが AS1.0/2.0 と AS3.0 の違いでしょうかね。
Flash/Flex|20:16|comments(0)|trackbacks(1)|by ニノミヤ カズノリ
2014.08.06 Wednesday
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